酸化に対する抵抗力を強めて加齢臭を防ぐ


年を重ねるにつれて、人間の体は酸化に対する抵抗力が弱くなってしまい、過酸化脂質や活性酸素が多く発生するようになります。

皮脂腺から分泌される脂肪酸に、この過酸化脂質や活性酸素が結びつくと、加齢臭の元となるノネナールが発生してしまいます。

つまり、加齢臭を軽減させるためには、酸化に対する抵抗力を強くすれば良いんです。そのためには、抗酸化作用のある食品を積極的に摂取するようにしましょう。


【抗酸化作用のある食品】

お茶(カテキン、タンニン)

ソバ(ケルセチン、ルチン)
大豆(イソフラボン)
緑黄色野菜(βカロチン)
トマト(リコピン)
ケール、ほうれん草(ルテイン)
シソ(ロズマリン酸)
ゴマ(ゴマリグナン)
ブルーベリー(アントシアニン)
海藻(フコイダン)
唐辛子(カプサイシン)


また、亜鉛やセレンなどのミネラルが多く含まれる食品は、抗酸化作用のある食品の働きを助けるので、併せて摂取するとより効果的です。

亜鉛やセレンは、肉類や魚介類に多く含まれています。

意識して沢山食べなければいけないというわけではなく、ご自身の健康に合わせて適量食べていれば、特に問題ありません。野菜ばかりでなく、お肉や魚もしっかり食べましょうね(*'∀')b